11月26日(火)15時〜18時に
厳選なる審査により、入賞・入選が決定いたしました。
お名前等、間違いのないよう確認しまして、
当サイトにて12月2日(月)に発表いたします。
もうしばらくお待ちください。
東京装画賞実行委員長 山田博之
11月26日(火)15時〜18時に
厳選なる審査により、入賞・入選が決定いたしました。
お名前等、間違いのないよう確認しまして、
当サイトにて12月2日(月)に発表いたします。
もうしばらくお待ちください。
東京装画賞実行委員長 山田博之
この度は、第6回東京装画賞にたくさんのご応募をいただき、
本当にありがとうございました。
この後の予定は、11月上旬に一次審査、11月26日に審査会を行う予定です。
審査結果・本データ送付は、メールでお知らせし、当サイトでも発表いたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
10月21日(月)より、募集期間がスタートしました!
[エントリーシート]に必要事項をご記入の上、ご応募ください。
募集期間は10月28日(月)まであります。
出品することで、未来が好転する可能性が生まれます。
ギリギリまで諦めず、是非ご応募ください。
みなさんの作品を楽しみにしております。
東京装画賞実行委員長 山田博之
第6回東京装画賞の応募要項につきまして_
1次審査用の画像データ送付に関して、“pixel換算”に関してのご質問が多くいただきました。
慣れていない方には判りにくいかもしれませんので、“解像度での最適な保存例”のご説明に変更いたしました。製作内容に変更はありませんが、保存時に今一度ご参照ください。
「よくあるご質問」にも追加いたしましたので合わせてご参照ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京装画賞実行委員会
去る9月11日(水)、桑沢デザイン研究所1階ホールにて、第6回東京装画賞記念講演会「画家のブックデザイン ─装丁と装画の醍醐味─ 」が行われました。
小林会長による講演では、一般社団法人日本図書設計家協会の紹介に続いて、小林会長の著書『画家のブックデザイン』を基に、明治以降の近代日本において活躍した画家が手がけた装丁・装画作品を中心に紹介しました。
小林会長の講演に続いて、山田実行委員長が「東京装画賞」の開催趣旨や応募要項の説明等を行いました。
* * *
いよいよ来月21日より「第6回東京装画賞」の募集期間が始まります、皆さま奮ってご応募ください。
来る9月11日(水)、桑沢デザイン研究所1階ホールにて、第6回東京装画賞記念講演会「画家のブックデザイン ──装丁と装画の醍醐味── 」が行われます。
2012年に設立した「東京装画賞」は、当協会が主催する「装画の魅力」を競う、一般公募のコンペティションです。「東京装画賞」発足と同時に、装画・装丁の歴史に名を残された功労者を顕彰するために、「Hall of Fame」(名誉の殿堂)を設けました。これは、日本における装画・装丁の歴史と文化、芸術的価値を再認識することを目的としています。
今回の講演会では、小林真理の著書『画家のブックデザイン』を基に、先人たちの装丁・装画作品を検証いたします。
お待たせいたしましたが、応募書類が出来上がりました。
今回から、データ送信での応募に変わり、応募料も銀行振込に変わりました。
応募期間(10/21〜10/28)まで、まだまだ時間がありますので、
応募書類をよくお読みの上、たくさんの方にご応募いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
東京装画賞実行委員長 山田博之
一年間お休みをいただきました第6回東京装画賞が、再開いたします。
現在(予定・未定)の内容は、6月中旬には、すべて決定いたします。
決定次第、こちらのサイトで告知いたしますので、
しばらくお待ちください。
装画賞のスムーズな運営と、協会活動との連携強化のため、
今回から審査員や出品方法、審査手順等を刷新いたします。
多くの皆様の応募を楽しみにしております、
どうぞよろしくお願いいたします。
東京装画賞実行委員会
5月9日(水)〜13(日)まで、日比谷図書文化館において行われた「第5回東京装画賞展」は、無事終了いたしました。
同時開催の「ホール・オブ・フェイム(名誉の殿堂)」展(今回は横尾忠則氏と杉浦非水氏)と、追悼展(川上成夫氏、多田和博氏、関口信介氏)も好評でした。
ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。
初日の授賞式では、入賞・入選者を含め大勢の方にご来場いただきました。審査員を代表して装丁家の坂川栄治さんに総評を、賛助会員を代表して特種東海製紙株式会社の漆畑明子さんより感動的なご挨拶をいただきました。
また受賞者を代表して、一般部門金賞受賞者の西村隆史さん、学生部門金賞受賞者の京都造形芸術大学 森田麻子さんの喜びの挨拶、ホール・オブ・フェイム受賞の横尾忠則氏は欠席されましたが、杉浦非水氏の作品を所蔵されている愛媛県美術館の長井健さんに受賞のご挨拶をいただきました。
横尾忠則氏からは受賞に際して喜びの言葉と「東京装画賞が今後ともさらに永続しながら、新しい有為の才能が次々と世の中に登場されていくことを期待している」とのメッセージが寄せられました。
祝賀パーティーは、当協会の事務局がある、神保町のブックハウスカフェ2階「ひふみ座」にて開催しました。収容人数の都合上、受賞者・関係者に限らせていただきましたこと、この場を借りてお詫び申し上げます。
また、5月12日(土)には、坂川栄治さん、山田博之東京装画賞実行委員長、小林真理会長によるトークショーを行いました。用意していた50席が満席になるほど、たくさんの方にお越しいただき、盛況のうちに終えることができました。
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※お詫びと訂正
「第5回東京装画賞展」公式図録本文中に誤りがございましたので、以下の通り訂正いたします。
関係者の皆さまにご迷惑をおかけいたしましたことを、深くお詫び申し上げます。